2026/03/14 11:10
たんかんの収穫が、いよいよ最盛期を迎えています。 一年かけて育った実を一つひとつ手に取りながら、自然の恵みに改めて感謝する毎日です。
畑では今、収穫と並行して次の季節への準備も進めています。
土づくりのための「ぼかし(堆肥)」も仕込み中。作物は収穫して終わりではなく、次の命へと循環しています
面生命の面白さは、まさにこの流れにあるのかも
収穫したたんかんは、月末にジュース加工を予定しています。
太陽をたっぷり浴びて育った果実の味を、
熟練の島の職人と仲良しの屋久島ファミリーで
ぎゅっと閉じ込めた一杯に仕上げる計画です。
販売開始は4月末頃を予定していますので、もう少しだけ楽しみにお待ちください。
そして我が家では、この春もう一つの節目があります。
娘が春から小学校へ入学します。屋久島で一緒に過ごして来た時を思うと、時間の流れの早さに少し驚きます。
この季節になると思い出す、お坊さんのお話があります。
「花は咲く時期を急がず、咲いたことを誇らず、ただ季節に任せて咲く」
人も作物も同じで、それぞれにちょうどよい“時”があるのだそうです。
たんかんも今、まさにその時を迎えています。
自然のリズムに合わせながら、大切にお届けできるよう準備を進めています。
今年のたんかんとジュースも、どうぞ楽しみにしていてください。
